ロードバイクのお尻の痛みについて、政宗的考察!【真面目な毛の話】

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こんにちは、穏やかな晴天に仕事をしているのが悔しい政宗です。

まあ、仕事と言っても誰もいない建物の中を定時巡回するだけなので、仕事って言うより単なる留守番的な感じですね。

なので、余裕で箱根駅伝なんか観たりして、いや〜青山学院は強かったですね!なんてことも言えてしまう訳です。

ロードバイクのお尻の痛みについて、政宗考!

と言う訳で、ロードバイクのお尻の痛みについて、ちょっと政宗的な考えを述べてみたいと思います。

まあロードバイクに限らず、スポーツバイク全般において誰しもが一度はお尻の痛みというものを経験すると思います。

その原因にはポジションが正しくなかったり、合わないサドルを使うことによるものだったり、何らかの形でお尻の筋肉や鼠蹊部が圧迫されて痛みが生じると言うのが原因の多くだと思います。

つまりは、お尻の筋肉にしろ鼠蹊部にしろ恥骨にしろ、圧迫され続けることによる痛みという訳です。

この辺りのところは雑誌などでも時折取り上げられますのでご存知の方も多いと思いますが、私に言わせるとそれ以外にも痛みの原因がありますので、私の実体験を基に紹介したいと思います。

至って真面目な『毛』の話

では、早速本題に入りましょう。

圧迫以外のお尻の痛みの原因とは?それは『摩擦による痛み』です。

で、その摩擦の原因となるのが『毛』です。

一部の病気や特殊な体質の人を除いて、大人になれば誰でも脇やデリケートゾーンに毛が生えますよね。

で、ここで問題になるのはデリケートゾーンの毛です。

人によってはほとんど生えていないような人もいれば、ボーボーに生えている人もいる訳です。

で、私の場合は後者で、ギャランドゥが肛門の周りまでビッシリと生えています。

体質によって元々毛が薄い人は問題無いのですが、毛深い人の場合はサドルに圧迫される部分が毛によっって皮膚が摩擦されてヒリヒリという痛みが生じてくるのです。

この辺のことは雑誌などでもほとんど取り上げられることがないので、私と同じ悩みを持っている人がどれだけいるのかは定かではありませんが、ある程度の距離を乗ると辛い痛みになってきます。

この事を意識し始めたのは、大昔にオートバイで北海道ツーリングをした時でした。

この時に乗っていたのはオフロードバイクでしたが、北海道は繁華街以外は殆ど信号で止まることが無く、ずーっと同じ姿勢での運転を強いられます。

そうなると、肛門周りの毛がシートと皮膚の間に挟まれて、オートバイの振動によって摩擦が起きるのです。

当時は1日で200km近く走る事もあったので徐々にお尻が痛くなって来るのですが、最初は何時間も同じ姿勢だから圧迫されて痛いのだと思っていました。

ところが、宿について温泉に浸かると肛門の周りがしみるようにヒリヒリと痛むのです。

おかしい!これは何だろう?と思ってお尻を鏡に写してみたところ、そこに見えたのはお尻の割れ目からビッシリと生えた毛だったのです。

普段は自分のお尻なんて殆ど見ることはありませんでしたので、軽い衝撃を覚えましたが、なるほどと原因がわかってホッとしたのを覚えています。

温泉に人気がなくなってから鏡に肛門を写して見ると、周りが赤くなっていました。

どうりで走行中にお尻の位置をずらしたりしても一向に痛みが治まらない訳です。

特にオフロードバイクの場合はアップライトなポジションなので、肛門周りの圧迫が強かったようです。

それ以来、オートバイは軽く前傾するようなポジションのオートバイにしか乗らなくなったのは言うまでもありません。

で、これはロードバイクに乗り始めてからも解決していない悩みで、特に自転車の場合はペダリングによってお尻の筋肉が動くので、いくら前傾しているロードバイクといえども、やはり摩擦からは逃れられないのでした。

以前は1日に200km近くの距離を走る事も珍しくなく、だいたい100kmを超えたあたりからヒリヒリが始まるので、除毛剤とか脱毛剤で肛門周りの毛を全て脱毛してしまおうか、真剣に考えた時期もありました。

しかし、肛門などのデリケートな粘膜が薬剤によってどんな影響があるのかわからないので、なんとか実行に移す手前で踏みとどまっています。

ただ、この問題は男女問わず人知れず悩んでいる人は少なくないと思いますが、場所が場所だけになかなか人には言いずらいという事で、あまり表には出てこないのだと考えています。

まあ、女性の場合はエステやサロンなどで脱毛してもらうと言うのが一般的になりつつありますが、男の場合はなかなか行きづらいし難しい問題ですね。

当然ですが、私もあらゆるサドルを試しました。

ただ、どれも圧迫に対しては効果的なサドルでも擦れに対してサドルでは対策のしようがありません。

唯一、レーパンの内側に塗って摩擦を抑えるシャモアクリームと言うのがありますが、あれも塗って履く時の冷やっと感とかベタベタ感、時間が経って乾いて来ると余計に摩擦が増大するということから、何度か試して辞めました。

現在では、体に馴染むという意味で皮サドルを愛用するようになりましたが、このところはあまりロードバイクに乗る機会が減った事もあって、40km程度の距離でもヒリヒリと痛むことがあります。

そんなこんなで、根本的な解決策が見出せないまま現在に至っている訳で、究極は永久脱毛なんでしょうが時間もお金も無いので、どなたか良い対策があったら教えて下さい。

では、今回はこの辺で!

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こだわりパーツ【サドル】

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こんにちは、政宗です。

相変わらずの曇り空でジメジメとした日々が続く東京地方ですが、今年は太平洋高気圧の勢力がそれほど強くないのか、なかなか梅雨前線を押し上げてくれないおかげで梅雨明けが遅れているようですね。

関東地方の日照時間もかなり少ないという事で、作物の生育具合が悪くなると野菜の値段が高騰したり生活に影響が及んで来るので、早く梅雨明けして欲しいと願う政宗なのであります。

こだわりパーツ【サドル】

と言う訳で、走れない時の愛車自慢ネタ「サドル編」であります。

例によって、興味のない方は遠慮なくスルーでお願いします。

BROOKS B15 SWALLOW TITANIUM

私が現在使っているサドルは、ブルックスのB15 スワローチタンという革サドルを使っています。


スワロウ チタン

巷では軽量化を図るためにカーボンレールのコンポジットサドルなどが定番になっているようですが、私の場合は軽量化についてあまり考えておらず、それよりも使い心地や実用性を重視しています。

とは言え、かつては私も軽量化信仰のドツボにはまり、色々なサドルに手を出してはヤフオクで資金回収をすると言った事を繰り返していました。

またサドルについては、体形によって人それぞれ合う合わないがシビアに表れるパーツだけに、人の言う事があてにならないということから、自分で実際に購入して試す以外に無いという厄介なパーツでもあります。

故にサドル沼にズブズブとハマる人も数知れず、いつ終わるとも知れない理想のサドル探しの長旅に出ることになってしまうのですね。

ちなみに今の革サドル以外で私が良いと感じたサドルは、フィジーク・アリアンテ、セライタリア・ストーリカでした。

穴あきサドルも試しましたが、サドルとお尻の接点がピンポイントで痛みが出たり、あまり良い結果は得られませんでしたね。

セラSMPも試しましたが、結局ポジションがピンポイントに固定されてしまうので一点が圧迫されてNGという事になりました。

で、結局のところ馴染むのに時間は掛かりますが、一度馴染ませてしまえばオーダーメイドのサドルに仕上がる革サドルに落ち着いたと言う訳です。

実は、このサドルは数年前に杉並にある行きつけのサイクルショップでデッドストックになっていたのを偶然発見し、店主にお願いして入荷当時の値段で安く譲って頂きました。

それまでもいくつか革サドルは使ったことがありましたが、どれも最初は革がカチカチで、オイルをたっぷり塗り込んでビニール袋に入れてからお風呂に浮かべたり、棒でしごいたりと革を早く馴染ませようといろいろ苦労したものです。

ところがこのサドルは新品の状態からある程度柔らかく、しなり具合も良い感じで、手に持った瞬間「これだ!」と思うものがありました。

しかも、このスワローと言うサドルはブルックスの革サドルの中でもロードバイク向けということで、数あるブルックスの革サドルの中で最も先端部が細くなっておりサドルが太ももに当たらずペダリングがスムーズにできるようになっています。

そんなわけで、セブンに装着した最初から結構良い感じで乗る事ができ、2年以上使った今ではすっかり馴染んでロングライドでも全く苦になりません。

当然、革サドルですから「濡れ」は型崩れの原因になるので厳禁なのですが、常にサドルカバーを準備してあるし、極力雨天時は走らないようにしていますので今のところは不具合はありません。

まあ、ヒルクライムやレースの出場を考えている人にはお勧めしませんが、単にホビーライドでロードバイクを楽しんでいる人は一度使ってみてはいかがでしょうか?と思う政宗なのでありました。

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こんなサドルがあったなんて【all-wingsバイクサドル】

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ハヤブサの翼を連想せるような、斬新なフォルムのサドル

all-wingsバイクサドル

こんなサドルがあったなんて!!!

よくよく調べたら2016年から販売されていたようなんですが、実際に使っている人を見たこともないですし、私の周りでも話題にすらなっていなかったので今日までその存在を知りませんでした。

形は今までのサドルの概念を大きく変えるような形状で、しかも207gと重量的にも軽量なサドルです。

確かにこれならば鼠径部を圧迫することがありませんから、男性・女性問わず股間の痛みに悩んでいる人は試す価値があるかもしれませんね。

ただ、一点気になるのはヒルクライムなどの上りで通常のサドルだと前側にポジションを移動させて重心をペダルに架けるのですが、そのポジション移動ができないのではないか?という疑問が湧いて来るのです。

で、色々とブログなどを調べてみると、やはり前後への重心移動は困難という書き込みを見つけました。

しかし、ロングライドなどではお尻の柔らかい部分がサドルに接触するのと、いくら前傾しても邪魔な部分が無いので骨盤をサドルに被せる乗り方をする人には向いているという書き込みもあったので、用途と乗り方によっては神サドルになりうるかもしれませんね。

ただ、冒険するには価格がちょっと高めなのと、今使っているブルックスのスワローサドルが馴染んできたので、正直あまり購入意欲が湧かないというのが現状ですかね。

でも、あなたがサドルに悩みを抱えているとしたら一度挑戦してみてはいかがでしょうか?

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